運用成績に応じて給付額が変わる確定拠出年金(日本版401k)向け投資信託の残高が、運用環境の悪化にもかかわらず増えている。
大和ファンド・コンサルティングによると残高は6月末に1兆3100億円と前年同期に比べて8%増えた。
この間、公募投信全体が株安に伴う資産の目減りなどで11%減ったのとは対照的だ。
401k向け投信は現在400本程度あり、残高は過去最高水準で推移している。
401k投信は同年金の加入者が掛け金を毎月一定額ずつ払う「積み立て払い」形式になっている。
このため「通常の投信とは異なり、資金流入が安定している」(三菱UFJ投信)。
導入企業が1万社、加入者数が300万人を超えるなど制度が普及するに従って、安定的に資金が流入するようになっている。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/
20080803AT2C0100V02082008.html
News
2008年08月03日
401k投信残高、株安下でも8%増
この記事へのコメント
コメントを書く